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インプラントを利用した義歯の可能性

2011.05.07 |

歯科用インプラントは、90年代初頭までは義歯(入れ歯)が安定せずに困っている患者さんに義歯を安定させる目的で使用していました。

ところがその後の技術革新に伴いその適用範囲を拡げ、今や審美性も含めてまるで本物の歯の代わりの様な利用も可能になってきています。

しかしながら、インプラント治療の技術革新の影には、長期使用において様々なトラブルが高い確率で生じる事も解ってきております。

インプラント治療をいかに安全に行うか?

われわれ歯周病専門医は常にインプラントに関する論文をチェックしています。

2011/05/06に抄読した論文のテーマは、インプラントを利用した義歯についてでした。

毎週金曜日は、Amrican Board of PeriodontologyのMemberである西堀 雅一先生の院内勉強会にお邪魔しております。

Interdisciplinary Study Club Tokyo 西堀歯科勉強会


インプラントに特殊な装置を付ける事によって、より短期間により安価なインプラント義歯を提供する事が可能になりそうなヒントが詰まった論文でした。

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膨大な量のインプラントに関する論文を長年にわたって読んできた結果、安全なインプラント治療の適用基準と適用技術と言うものが、最近になってようやく私の頭の中で整理されはじめたのですが、昨夜抄読した2本の論文の中には、インプラント治療の原点回帰を我々に促す一方で、患者さんの望む安全なインプラント義歯の可能性を示しているように感じました。

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