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インプラント治療を習得するまで(part 6)

2010.07.01 |

国際デンタルアカデミーの研修を終え学んだ歯科臨床を実践するために、港区広尾の千賀デンタルクリニックの門を叩きました。

勤務医は勤務している診療所の治療方針によって、治療法や材料、技工士さんとの連係などが制限され、最新技術を生かせる環境を模索せねばなりません。

 

米国タフツ大学の補綴学講座にて教鞭をとられた後、港区青山1丁目でご開業されていた田中 宏先生の門下生にあたる千賀 保彦先生は、タフツ大学の高齢者歯科に留学経験をお持ちの先生でした。

タフツ大学でIMZシステムを学んだ千賀先生でしたが、埋入後の荷重までの待機時間が短いアンキロス インプラント システムが臨床認可された1996年以降は、ほとんどの症例をアンキロス インプラント システムによるインプラント 治療を行っていました。

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それまでのシリンダー型 インプラントと一線を画したアンキロス インプラント システム。

スクリュー型ルートフォーム(歯根形態) インプラント の先駆け的存在であり、尚且つプラットフォームスイッチング&インターナルコネクションと、今現在数多くのシステムが取り入れている インプラント デザインの源流となる当時としては斬新な形をしているインプラントでした。

入れ歯の固定源として使用していた インプラント 治療が、喪失歯に代わって1歯単位で利用されるようになりはじめたのも、ちょうどこの頃からでした。

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