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インプラント 治療を習得するまで(part 12)

2010.07.26 |

数々の論文検証と今までの臨床経験を振り返って、歯の治療における噛み合わせ(咬合)の回復というものは、雨(唾液)、風(食べ物)、地震(歯軋り)といった口の中で起こってくる悪環境の下で、耐久性ある家の屋根を作るようなものだと思えるようになりました。

そういう風に考えると、歯科 インプラントはあくまでも耐久性ある家作りのための土台のオプションの一つでしかないのです。

使える歯を土台として使う時があれば、インプラントにする必要はなんらありません。むしろインプラントを土台にする方が長い目で見ると、破損や修理(リフォーム)に追われて大変かもしれません。

家を作るのに最も大切な事は、お口の中の環境を把握(診査、診断)し、自分の経験値からはじき出す設計図(治療計画)を下に、入念な基礎工事(歯内治療、歯周治療、、矯正治療、咬合治療)を行った後に、適切な材料(ブリッジ、入れ歯、インプラント)を使う事だと思います(噛み合わせを作る意味で)。

返す返すも歯科 インプラントは治療オプションの一つでしかありません。

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この治療方針は1994年にUCLA Advanced Partial Prsthodontics 講座で局部補綴学を学んで以降一貫して継続しております。

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