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インプラント治療を習得するまで(part 10)

2010.07.20 |

1994年に初めてオッセオインテグレーションタイプのインプラントを埋入して以降、患者さんのニーズに合わせるように発展したインプラント 埋入に際しての骨造成を代表する様々な外科テクニックのオプションを実践していった90年代でしたが、その外科テクニックに伴う合併症や問題点は、思わず目を覆う程痛々しい物がほとんどでした。

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その問題を克服するためには、歯茎(軟組織)のマネージメントがインプラント歯科医には必須と考え、2000年の9月に渋谷区千駄ヶ谷にある西堀歯科医院の院内勉強会の門を叩いたのです。

と言うのも、西堀雅一先生はペンシルバニア大学でモートン・アムステルダム教授から歯周補綴学を学び、その後日本人で最初の米国 歯周病 専門医を取得された先生で、尚且つ歯周病 治療の中にオッセオインテグレーションインプラントを取り入れていらっしゃると言う歯周病とデンタルインプラント双方における大家でした。

毎週金曜日に西堀歯科医院の院内勉強会へ参加する機会を頂けた事は、その当時私が抱えていた問題を克服するうえでこの上ない機会だったのです。

勉強会の内容は、歯周病学、インプラント学を中心に関連する他の歯科学分野も含めたエビデンスレベルの高い英論文の抄読会と歯周病 治療をメインとした症例発表会を毎週交互に行うという、極めて高いレベルの勉強会でした。

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