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インプラント周囲炎を起こしやすいタイプのインプラント

2012.08.03 |
アメリカでは、大学院の歯周病学専門課程を卒業すると歯周病治療専門医の称号が授与され、その後の様々な厳しい試験に合格すると米国歯周病学会専門医委員会の認定医になれるのだそうです。

ですからアメリカでは歯周病学会認定医は歯周病専門医より高度な知識と技術を持つと評価されるのですが、日本は日本歯周病学会の認定医取得後に専門医資格を取るというシステムなので、認定医と専門医の評価が逆との事、良く見る日米の違いですね。

2012年7月27日はアメリカのタフツ大学歯学部歯周病学大学院を卒業後、ボード認定医を取得された二階堂雅彦先生のクローズドセミナーがISCTでありました。

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毎週金曜日は、American Board of PeriodontologyのMemberである西堀 雅一 先生の院内勉強会にお邪魔しております。


 
二階堂先生は、ご開業の傍ら東京歯科大学の歯周病学臨床教授を務められたり、様々な歯周病学研修会でEBMに基づいた歯周病治療の指導に邁進されていらっしゃるため、インプラント周囲炎のご相談をお受けになることや治療の依頼が多いそうです。
 
その豊富な経験と実績の中から、「インプラント周囲炎を起こしやすいタイプのインプラントと対応法」についてEBMに則った治療症例を見せていただきました。
 
どうやらインプラント周囲炎を起こしやすいインプラントのタイプと手術の傾向があるかもしれないとのディスカッションになりました。
 
先日のKen Akimoto先生には、米国のインプラント周囲炎の現状をお見せいただき、今回は二階堂先生に、日本で流行しているインプラント周囲炎の現状を見せていただき、またまた大変貴重な時間を過ごす事ができました。

そして勉強会の後は、例年恒例のISCT勉強会の打ち上げでした。

ISCT_20120727.jpg

2012年の後期が始まると、勉強会参加も13年目になります。

どうやら、知識のアップデートにゴールは無いようですね。

西堀先生はじめISCTに参加の先生方。

後期も変わりないご指導のほどをよろしくお願いします!

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