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米国 歯周病 学会ミーティング情報2012.03.15

2月後半から3月中旬まで臨床をはじめ確定申告やら事務処理などで慌しく仕事しており、このブログの更新もすっかりご無沙汰しておりました・・
そんな多忙極める日々を送りつつも、週1のISCT勉強会には極力駆けつけるようにしております!
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毎週金曜日は、American Board of PeriodontologyのMemberである西堀 雅一先生の院内勉強会にお邪魔しております。

2012年3月9日は米国 歯周病 学会 American Board of PeriodontologyのMemberであり、六本木ヒルズ西堀歯科 副院長である菅野 文雄先生による症例発表でした。
プレゼンテーション冒頭での菅野先生の近況レポートでは、昨年米国フロリダ・マイアミビーチにて開催された米国 歯周病 学会ミーティングでのトピックの報告をしていただけました。
その内容は、
  • bayesion network meta-analysisと言う新しい統計処理法を使用した歯周組織再生療法における最新のシステマティックレビューの解説。
  • Tonetti による最新の歯科 インプラント 周囲炎の傾向分析。
  • Kormman&Mcguire による 歯周病 のリスクファクターの最新知見
  • 上顎大臼歯根分岐部2級病変への治療アプローチと治療予後に関する米国歯科医師の意識調査結果。
  • 抜歯後の骨の治癒過程を考慮した歯科 インプラント 埋入手術タイミングに関するの最新知見。
これら5つのトピックを解説報告していただきました。
インプラント に起こった合併症に適確に対応された症例発表も含め、いずれも興味深いプレゼンテーションで大変貴重な時間を過ごす事ができました。
明日からの歯周病の治療および 歯科 インプラント 臨床に役立たせていただきます!
【前回の西堀歯科勉強会プレゼンテーション関連記事】