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インプラント治療を習得するまで(part 4)2010.06.18

当然なのですが、ブレードタイプ インプラント 治療の矛盾はひとりで解決するしかありませんでした。

ちょうどその頃、大学で解剖学を教えてくれた先生と再会したのでした。

その先生に、インプラント 治療技術習得での悩みを聞いていただいたところ、とある歯科医学機関に通うことをアドバイスされました。

その歯科医学機関とは、UCLAで補綴学の教鞭をとっていらっしゃった保母 須弥也先生が主宰され、幾多の精鋭歯科医師を輩出した国際デンタルアカデミーだったのです。
 
国際デンタルアカデミーは、咬合、局部義歯、オッセオインテグレーションインプラント、審美補綴といったアメリカの歯科治療レベルの歯科補綴学を日本に居ながら勉強できるUCLA大学歯学部補綴講座のExtensionコースの場を提供していました。
 
ida.jpg1年間の短いトレーニングではありましたが、科学的な根拠を伴った技術講義を聞くのは、すごく面白く、またその学んだ事を来る日も来る日も実践しながら、補綴臨床に夢中になれる日を過ごす事ができました。
 
フルマウスリコンストラクション(全顎治療)主体ですから、中心位採取に始まり、フェースボートランスファー、咬合器付着後、ワックスアップ、前歯誘導咬合の付与、リマウント、中心位チェックなどなど・・今の臨床の基本になっていることばかりです。
 
エビデンスと臨床の整合性を検証する日々でしたが、すごく充実した日々を送ることができたのです。

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